Go to Contents
検索

おすすめ
記事一覧

北ミサイルの射程 1万3千キロ以上に拡大=韓国当局

2012.12.12 17:36

北ミサイルの射程 1万3千キロ以上に拡大=韓国当局

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が12日に発射した事実上の長距離ミサイルを大陸間弾道ミサイル(ICBM)に転用した場合、射程距離は1万3000キロ以上に達するという分析結果が出た。1万3000キロ以上なら全米を射程に入れられる。韓国軍消息筋が専門家の話として伝えた。

 この消息筋は、ミサイル推進体の1段目の燃焼時間が156秒だったとした。その上で、「4月に発射した際の130秒と比べて26秒長い。これを根拠に、専門家は射程が1万キロから1万3000キロ以上になったと推定している」と説明した。射程1万キロの場合は米西部地域を攻撃できるとされていた。

 韓国の専門家は「1段目推進体の推進力は、全体(3段)の70%を占める。1段目の燃焼時間が長くなることは、射程がのびることだ」と解説する。

 北朝鮮は4月の発射の際と同様、今回も1段目に中距離弾道ミサイル(IRBM)である「ムスダン(ノドンB)」を四つ束ねて用いたとされる。

 2009年4月に長距離ミサイルを発射した際は「ノドンA」を四つ使用した。当時の1段目の燃焼時間は112秒で射程は6700キロとされる。北朝鮮は3年半の間に射程を倍にのばしたことになる。

 さらに今回の発射で、北朝鮮は初めて1~3段目の推進体を正常稼動させ搭載物(衛星)を軌道に投入した。大陸間弾道ミサイル(ICBM)技術を向上させたとの評価が出ている。

文字サイズ

文字サイズの例

聯合ニュース日本語版では、イベントの 開催告知、取材案内、韓国関連企業 のプレスリリースなどの情報をお待ちして おります。お寄せいただいた情報は、 担当者が検討の上、ご紹介させてい ただきます。

提出

ご協力ありがとうございます。

スクラップ

シェア

リンクを取得するにはURLを長押ししてください