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韓国海軍 北朝鮮ミサイルの破片を黄海上で発見

2012.12.13 17:18

韓国海軍 北朝鮮ミサイルの破片を黄海上で発見

【ソウル聯合ニュース】韓国海軍は13日、北朝鮮が前日発射した事実上の長距離ミサイルの破片を韓国・辺山半島(全羅北道)西方の黄海海上で発見した。

 韓国国防部の関係者によると、この破片はミサイル1段目の燃料タンクとみられる。海軍の駆逐艦「世宗大王」のボートが破片をロープでつないだが、その後、80メートルほど下に沈んだという。

 破片の大きさは1.5~1.6メートルで、ハングルで「ハ」(銀河3号の「河」)と書かれている。

 海軍特殊部隊所属の深海潜水士や深海救難艇(DSRV)を乗せた救助艦「清海鎮」が出動し、引き揚げ作業にあたっているもようだ。

 前日午前、北朝鮮北西部の東倉里にある発射場から発射されたミサイルの1段目は、東倉里から429キロ離れた辺山半島の西138キロの海上に落下した。韓国海軍はその直後から破片や部品の回収作業に入っていた。

 引き揚げに成功すれば、北朝鮮のミサイル技術の分析に有用な資料になるとして、軍当局は期待している。

 北朝鮮が破片の返還を要求する可能性も指摘されるが、国防部関係者は「敵国の兵器(ミサイル)と見なしている。発射行為は国連決議に違反するため、返還しなくてもよい」と話した。

mgk1202@yna.co.kr

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