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アップルの「革新」イメージ低下 サムスンと互角?

2013.03.21 19:34

【ソウル聯合ニュース】英BBC放送は21日、米アップルの「革新」というブランドイメージが3年前と比べ低下し、サムスン電子と同レベルの評価になったという調査結果を報じた。

 BBCが報じたのは国際的なコンサルティング会社、アデッド・バリュー(Added Value)による調査の結果。株式時価総額が大きく減少している現在のアップルを象徴するような結果となった。

 アナリストらは同社共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏が一昨年10月に死去した後、アップルが市場のリーダー的地位を失う可能性を懸念した。

 アデッド・バリューはアップルのブランドイメージは依然として高いが、サムスンが東アジアをはじめとして世界的に高い評価を得ていると評した。

 アップルは昨年発売した多機能携帯電話(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)5」で「従来のデザインを再現したしたにすぎない」と低評価を受け、タブレット型多機能端末「iPad mini(アイパッドミニ)」でも技術をリードしているとの印象を与えられなかった。

 米調査会社のガートナーによると、サムスン電子とアップルの世界スマートフォン市場でのシェアは計52%。だだ、昨年10~12月期はサムスン電子が6450万台を売り上げたのに対し、アップルは4350万台にとどまった。

 エコノミストらは1370億ドル(13兆1315億円)という莫大(ばくだい)な現金を持っているアップルについて、特許訴訟を終わらせて技術革新を行わなければ過去の栄光を取り戻せないと予測している。

 一方、アデッド・バリューは世界10カ国・地域の約6万2000人からの回答を基に世界160ブランドの文化的役割を評価・分析した報告書を発表し、米グーグルやアップル、サムスン電子、スウェーデン家具大手イケア、米マイクロソフト、ソニーなど10社を最もビジョンが明確で革新的な企業として挙げた。

sarangni@yna.co.kr

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