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慰安婦被害者ら 日本政治家の妄言に激怒

2013.05.19 15:12

【広州聯合ニュース】旧日本軍の従軍慰安婦は必要だったとした日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の発言など、右翼政治家の「妄言」が相次いでいることについて、韓国の京畿道・広州にある施設「ナヌムの家」で共同生活を送る慰安婦被害者9人は19日に声明を出し、「世界の多くの女性が日本政治家の犯罪的な発言に憤っている」と非難。その上で、「日本軍の性暴力により精神的・肉体的な苦痛を受けて苦しんでいる被害者らへの謝罪どころか、侵略戦争を美化し、加害事実を正当化することは世界に対する挑戦」と指摘した。

 また、「日本が起こした戦争に強制的に駆り出され、日本軍の性奴隷になった。今も当時の悪夢から抜け出せずにいる」として、日本政府の公式謝罪や歴史記録の見直し、正しい歴史教育などをあらためて求めた。

 被害者のイ・オクソンさんは「日本政治家の妄言は私たちを2度殺すようなものだ。(被害者が)自分の母だったらそう言えるのか」と反論した。パク・オクソンさんは「若いころに連れ去られ、獣以下の生活を強いられた私たちにそうした妄言をむやみに吐きだしてはいけない」と声を上げた。ユ・ヒナムさんは「うそをつく政治家たちに人間の生命の尊さを知らせるためにも、全力で真相を伝える」と誓った。

kimchiboxs@yna.co.kr

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