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日本有識者ら「独島問題は歴史問題」=あす独島訪問

2013.05.21 16:17

【釜山聯合ニュース】日本が独島の領有権主張を繰り返し、韓日関係が行き詰まりを見せるなか、日本の歴史学者など有識者4人が韓国・釜山で「反竹島記者会見」を行った。

 日本の歴史学者などで構成された「『竹島の日』を考え直す会」のメンバー4人は21日、釜山市庁で記者会見を開き「独島問題は領土問題ではなく歴史問題だ」と主張した。

 同団体は今年4月に日本の歴史学者、宗教界、市民団体のメンバーにより結成され、韓国の民族学校「独島学堂」の招きで来韓した。

 記者会見には、久保井規夫桃山学院大学元講師、青森県の雲祥寺住職、一戸彰晃氏ら4人が出席した。

 久保井氏を含む3人は歴史学者で同団体で委員を務める。一戸氏は同団体の理事として活動している。

 久保井氏は「日本が日露戦争を有利に進めるため独島を占領した。そのため日本政府は独島問題を領土問題と見なしている」と主張した。

 また、領土問題として扱う以上、韓国と敵対関係が発生せざるを得ないとしながら、「日本政府が領土問題と見なすことは、反省はおろか韓国侵略を美化するものだ」と話した。さらに、島根県が条例で定める「竹島の日」(2月22日)は、日本政府の領土主義思想に起因すると指摘した。

 久保井氏は、独島問題を歴史問題として捉えてこそ初めて韓日間に真の平和と友好が生まれるとの考えを示した。

 併せて、「日本興地路程全図」の写本を公開し、独島と鬱陵島が日本領土ではないことを示す1770年代の地図であると説明した。

 この地図に関してメンバーは「長久保赤水」が1775年に製作したが、幕府に作り直された地図だと主張。1775年の初版で独島と鬱陵島を日本領土と表記したものを幕府が回収し、独島と鬱陵島は朝鮮領土と表記をあらためて1875年に改訂版を出したと説明した。

 一方、20日から韓国を訪れているメンバーは、22日に独島を訪問する予定。

sjp@yna.co.kr

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