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「米国だけに謝罪」 韓国与野党が橋下氏を糾弾

2013.05.27 20:51

【ソウル聯合ニュース】韓国の与野党は27日、国際社会の批判にもかかわらず旧日本軍の従軍慰安婦問題に関する妄言を続ける日本維新の会共同代表、橋下徹大阪市長を糾弾した。

 与党セヌリ党は、橋下氏が同日行った記者会見で、在日米軍に風俗業活用を求めた発言については米政府と米国民に謝罪したのに対し、慰安婦問題については被害者の証言の信ぴょう性に疑問があるとして韓国側に異論があるなら国際司法裁判所に提訴するしかないと述べたことを指摘した。

 セヌリ党の報道官は論評を出し、「米国民には素早く謝罪しながら、韓国をはじめ近隣国の苦痛については間違った歴史観を持ち続けている日本の非常識な態度はひきょうにみえる」、と批判した。日本が過去の歴史に対し責任ある態度を示すべきだとした上で、「日本はこれ以上国際社会を失望させてはならない」と述べた。

 最大野党の民主党も、橋下氏の発言は「限度を超えた」とした上で、「韓国は神経を使う必要がないどうでもいい国」というような印象だと不快感を示した。

 また、日本の極右政治家の妄言は選挙を意識したもので、歴史歪曲(わいきょく)を通じて自衛隊を正式な軍隊に転換するためのものだと指摘。韓国政府に対し「周辺国との協力を通じ、安倍政権の妄言と妄動に強く対処し、日本政府の謝罪を求めるべきだ」と促した。

 hjc@yna.co.kr

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