Go to Contents
検索

おすすめ
記事一覧

開城団地が進展なら金剛山観光にも可能性=韓国長官

2013.07.11 11:12

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の柳吉在(リュ・ギルジェ)長官が、南北経済協力事業である開城工業団地の正常化に向け北朝鮮との協議が円満に進めば、金剛山観光の再開問題も解決される可能性があることを示唆した。

 柳長官は11日、ソウル市内で開かれた北朝鮮政策フォーラムで講演し、開城工業団地の操業再開問題を話し合うため前日開催された南北当局者実務協議について説明した。北朝鮮が南北離散家族再会と金剛山観光再開に関する実務協議を韓国に提案したのに対し、韓国は「まずこの問題(開城工業団地の操業再開)で進展があるのが良いのではないか。そうすれば、ひょっとすると金剛山(観光問題)も自然に解決の糸口を見つけられるのではないか」という趣旨で答えたという。南北離散家族再会に向けた実務接触提案については、韓国は開催場所に同意しなかったものの提案を受け入れたと説明した。

 また、開城工業団地問題を冷静に解決しながら、南北関係の信頼を築いていくという韓国政府の方針を明確に示した。現在の南北関係は初歩的なレベルの信頼があるとみなすことも難しく、だからこそ信頼を築くことを働きかけていると強調。「韓国政府は会談であれ対話であれ、信頼を築くことに集中する」とし、会談の各局面にとらわれるのでなく、少し距離を置き、これまでと現在の状況、今後の南北関係のありかたを考えることで、より賢明な対処が可能との見解を示した。

 柳長官はこのほか、韓国の政策が国民や南北関係、国際社会で信頼を得るには、一貫性と持続性が重要と主張した。

 南北統一については必然性を力説。「この先、南北が一つになる時は政治、経済、軍事も重要だが、統一の基盤構築には心の基盤、意志の基盤がより重要」と述べた。

mgk1202@yna.co.kr

文字サイズ

文字サイズの例

聯合ニュース日本語版では、イベントの 開催告知、取材案内、韓国関連企業 のプレスリリースなどの情報をお待ちして おります。お寄せいただいた情報は、 担当者が検討の上、ご紹介させてい ただきます。

提出

ご協力ありがとうございます。

スクラップ

シェア

リンクを取得するにはURLを長押ししてください