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統制権移管延期問題 韓米が今月末から本格議論へ

2013.07.19 11:17

【ソウル聯合ニュース】韓米国防当局が今月末にソウルで開かれる韓米統合国防協議体(KIDD)会議で、有事作戦統制権の移管期日の再延期問題に対する本格的な話し合いに着手する見通しだ。 

 韓米連合軍司令官(在韓米軍司令官兼務)から韓国軍への有事作戦統制権移管の期日は2015年12月となっているが、韓国政府が先ごろ、再延期を要請したことが聯合ニュースの取材で明らかになっている。

 韓国軍筋は19日、「30日から2日間開かれるKIDDの会議で、作戦統制権の移管再延期問題が議論される」と明らかにした。韓国国防部の関係者も「議題はまだ具体的に決まっていないが、韓米間の懸案が全般的に話し合われるだろう」と、韓米軍事懸案として急浮上した作戦統制権移管の再延期問題が扱われることを示唆した。

 KIDDが半年ごとに開く会議は、韓米安保政策構想(SPI)会議と戦略同盟2015共同実務団(SAWG)会議、拡張抑制政策委員会(EDPC)からなる。作戦統制権の移管再延期は、「戦略同盟2015」の推進状況を点検するSAWGと、北朝鮮の状況の確認と韓米同盟の国防ビジョンを担当するSPIを中心に扱われる見通しだ。

 韓米は10月2、3の両日にソウルで開催される韓米安保協議会(SCM)で、移管を再延期するかどうか結論を出すとみられる。韓国国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官はこのほど政府与党協議の席で、「今年のSCMで結論が出せるとよい」と発言したとされる。

mgk1202@yna.co.kr

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