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韓国当局者「重要なのは北朝鮮の誠意」 開城団地協議で 

2013.07.23 15:13

【ソウル聯合ニュース】韓国の統一部当局者は23日、記者団に対し、南北経済協力事業の開城工業団地の稼動再開を目指す6回目の当局者協議を25日に行うことについて、「重要なのは北朝鮮が誠意ある態度で応じること」と強調した。

 同当局者は「韓国政府の立場は1回目の協議から一貫している。政治的な行事などで交渉戦術を変えない」と強調。「開城工業団地の稼動が北朝鮮の一方的な措置によって中断してはならず、国際的なルールに基づいて競争力のある工業団地に発展することを望んでいる」と述べた。

 韓国側が構想している合意文については「国民や国際社会が見て納得できる、常識的で国際ルールに合ったもので、特異なものではない」と説明した。

 開城工業団地の国際化をめぐり進展があったとの発表については、「4~5回目の協議で自然と国際化についても言及された」とした上で、「『絶対あり得ない』という北朝鮮の言及はなかったが、断定することは難しい」と語った。

 北朝鮮支援団体でつくる「対北朝鮮協力民間団体協議会」が前日に声明を発表し、民間団体の北朝鮮支援を承認するよう求めたことに対しては、政治的な状況と関係なく人道的な支援を行うとの従来の立場を再確認した上で、「政府の状況認識は機械的なものではない。いろいろなことを勘案し、検討している」と話した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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