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韓国元報道官のセクハラ疑惑、米検察が近く判断へ

2013.07.25 09:48

【ワシントン聯合ニュース】尹昶重(ユン・チャンジュン)元韓国青瓦台(大統領府)報道官の米国でのセクハラ疑惑で、捜査の関係資料がすでに米ワシントンの警察当局から米連邦検察に渡っていることが24日(現地時間)、分かった。

 ワシントン警察当局の報道官が聯合ニュースの取材に対し、「警察は事件に関連した資料を検察に渡した。これは検察が事件の処理の方向性を決めるためのもの」と明らかにした。

 この事件は5月8日にセクハラの軽犯罪として警察に届け出があり、警察は被害者と目撃者の証言、現場での捜査・証拠品確保などに注力してきた。検察は警察のこれら捜査資料を基に、尹氏に軽犯罪を適用するか、重犯罪に切り替えて起訴するかを近く決定するとみられる。

 ある消息筋は「近いうちに事件の処理の方向性が示されるだろう。検察が必要と判断すれば、(罪名に関係なく)逮捕令状を請求することができる」と話した。

 米捜査当局はできれば今月中に事件を終結させる方針を固めたとされる。

 現地の法律によると、セクハラの軽犯罪は1000ドル(約10万円)以下の罰金、または6カ月の拘留が科せられる。韓米間の犯罪人引渡請求の対象にはならない。被疑者取り調べのための逮捕令状が出た場合、尹元報道官が米国に入国すると直ちに身柄の強制確保手続きが取られる。ただ、逮捕令状の効力は3年で、尹元報道官が自発的に訪米し裁判に応じなければ、起訴中止となる可能性もある。

 尹元報道官は5月の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の訪米に同行し、在米韓国大使館のインターンの女性にセクハラ行為をした疑いを持たれている。

mgk1202@yna.co.kr

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