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歴史認識は歴代談話と変わらず=安倍首相、韓国議員に

2015.07.10 20:56

【東京聯合ニュース】韓日・日韓議員連盟合同総会に出席するため訪日中の徐清源(ソ・チョンウォン)韓日議員連盟会長は10日、東京都内の首相官邸で安倍晋三首相と会談した。安倍首相は、歴史認識は歴代内閣の談話と変わっていないとした上で、8月に発表する戦後70年談話に過去の談話内容を入れると話した。会談後、徐氏が明らかにした。

 ただ、村山談話に盛り込まれた日本の過去の植民地支配と侵略に対する「謝罪」が含まれるかについては言及しなかった。

 安倍首相は公開された冒頭発言で、韓日国交正常化50周年を迎えたことについて、両国の友好、協力、発展の歴史を振り返り、未来指向の関係を構築したいとした上で、両国の発展のために朴槿恵(パク・クネ)大統領と共に全力を尽くしたいと話した。

 また、徐氏は会談で安倍首相に対し、今年上半期だけで慰安婦被害者が7人死亡したことを伝えた上で、被害者に対する特別な措置を取るよう求めたが、安倍首相は特別な反応を見せなかったという。

 安倍首相は、韓中日の3カ国の関係が重要との考えを明らかにしたが、韓日首脳会談については言及しなかったことが分かった。 

 徐氏は朴大統領から、安倍首相に伝えるメッセージは受け取っていないと説明した。

 今回の会談は世界文化遺産登録が決定した「明治日本の産業革命遺産」の強制労働の解釈をめぐる両国の対立を反映してか、進展した議論はなく儀礼的な発言のやり取りで終わったもようだ。

yugiri@yna.co.kr

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