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朴大統領 日本に歴代内閣の歴史認識継承を求める

2015.08.10 12:48

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は10日、青瓦台(大統領府)で首席秘書官会議を開き、光復(日本による植民地支配からの解放)70年、韓日国交正常化50年を迎えるにあたり、「日本政府は歴代内閣の歴史認識を確実に継承するとの点を明白にすることで、韓国や周辺国との関係を新たに出発させる成熟した姿勢をみせてほしい」と述べた。

 朴大統領の発言は、安倍晋三首相が14日に発表する戦後70年談話に、村山談話や小泉談話など歴代首相の談話に盛り込まれた「侵略」「おわび」「痛切な反省」「植民地支配」の四つのキーワードを明記し、真の反省と謝罪を示すよう求めたものと受け止められる。

 また、安倍談話の内容が韓国側の期待に及ばなかった場合、韓国や中国など日本の植民地支配や侵略による被害国との関係が一層悪化すると警告するメッセージとも解釈される。

 朴大統領はまた、米国在住の旧日本軍の慰安婦被害者、パク・ユニョンさんが亡くなったことに触れ、「生前の不幸な歴史の傷を癒せず、名誉と尊厳を回復させることができず心が痛む」と述べた。

 さらに、生存する慰安婦被害者が47人まで減ったと指摘した上で、「今回解決できなければ解決の機会は永遠に失われる」として、日本政府に誠意ある措置を求めた。

ikasumi@yna.co.kr

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