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オバマ大統領の広島訪問は「信念に基づくもの」=韓国政府

2016.05.11 15:45

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の当局者は11日、オバマ米大統領による今月末の広島訪問について「『核兵器なき世界』(の実現)を通じて平和と安全を追求するというオバマ大統領の信念に基づくものと理解している」と述べた。

 オバマ大統領は三重県志摩市で開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)が閉幕する27日、第2次世界大戦末期の1945年8月に米国が広島と長崎に原爆を投下してから71年にして初めて現職米大統領として被爆地を訪問する。

 この当局者は「米国は今回の訪問が罪のない犠牲者を追悼する契機になるとしており、これには韓国人の被爆者を含めた犠牲者に哀悼を示すという意味があると説明している」と強調した。

 訪問をめぐり米国の一部などでは、「日本への謝罪と受け止められかねない」「日本の過去の侵略戦争に対して免罪符を与えかねない」といった懸念が出ている。

stomo@yna.co.kr

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