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韓国国防部 米戦略資産「今年6回朝鮮半島に展開」

2016.10.05 16:38

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は5日、国会で開かれた国政監査の業務報告資料で、戦略爆撃機や原子力潜水艦などの米国の戦略資産が今年に入り6回朝鮮半島に展開したと明らかにした。

米戦略資産のイメージ=(聯合ニュースTV、CG加工)

 米国は北朝鮮の挑発のたびに韓国に対する拡張抑止の意思を鮮明にし、強力な対北朝鮮警告メッセージを発信するため戦略資産を展開している。

 今年1月の北朝鮮による4回目の核実験直後には戦略爆撃機B52が朝鮮半島上空に出動し、3月には韓米合同軍事演習の「キーリゾルブ」と野外機動訓練「フォールイーグル」に原子力空母ジョン・C・ステニスを派遣した。

 7月には原子力潜水艦「オハイオ」が韓国海軍の釜山基地に入港したほか、先月9日の5回目の核実験後には2回にわたりB52を朝鮮半島上空に展開させた。

 米国は来週実施される韓米連合空母強襲団訓練にも原子力空母ロナルド・レーガンを派遣し北朝鮮の核施設攻撃演習を行う。

 同部は「北は5回目の核実験に対する国際社会の対北制裁履行状況を見極めながら、新たな核実験およびミサイル発射などの挑発を続ける可能性がある」と指摘。

 その上で、韓米同盟に基づいた警戒態勢を確立し、北朝鮮の6回目の核実験やミサイル発射などに備えていくと説明した。

sjp@yna.co.kr

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