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韓米が監視資産など総動員 北朝鮮の核・ミサイル挑発を警戒

2016.10.07 17:58

【ソウル聯合ニュース】韓米軍当局は北朝鮮が朝鮮労働党創建記念日(10月10日)に合わせ核実験や長距離ミサイル発射などの戦略的挑発を行う可能性が高いと判断し、ISR(情報・監視・偵察)資産を動員した警戒態勢を強化している。

米軍の高高度戦略偵察機U2(資料写真)=(聯合ニュース)

 両国の情報当局は北朝鮮北西部の東倉里にあるミサイル基地(西海衛星発射場)で人や車両の活発な動きを捉え、長距離ミサイル発射に向けた動きを監視しているようだ。

 軍関係者は7日、「韓米が監視装備を総動員して東倉里と(北朝鮮北東部)豊渓里の核実験場、ムスダンが配備されている元山地域などの動向を注視していると承知している」と伝えた。

 韓国軍が運用中の偵察機RC800とRF16では平壌と元山から北方の地域を監視するのに限界があるため、米軍の監視資産を動員している。

 軍消息筋は、高高度戦略偵察機U2の出動回数を増やしているほか、在日米軍嘉手納基地(沖縄)に配備されている最新鋭地上監視偵察機E8Cジョイントスターズも朝鮮半島に飛来し北朝鮮の軍事動向に関する情報を収集していると伝えた。

 軍関係者はE8Cジョイントスターズについて、「弾道ミサイルを搭載した移動式発射台の監視も可能な最新装備だ」と説明した。

 軍は北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合、ミサイルを追跡するイージス艦を既に東海に出動させたとされる。

sjp@yna.co.kr

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