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女性の晩婚化進む 平均初婚年齢が初めて30代に=韓国

2016.12.13 18:37

【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が13日に発表した「仕事・家庭両立指標」によると、昨年、女性の平均初婚年齢が30.0歳となり、初めて30代になった。

女性の平均初婚年齢が初めて30代になった=(聯合ニュースTV)

 また15歳から49歳の女性の人口は1265万6000人で女性全体の49.5%だった。2002年以降、減少傾向にあるものの50%を割り込んだのは今年が初めて。

 晩婚化が進んだことで、昨年30~34歳の女性1000人が産む子どもの数は116.7人まで増えた一方で25~29歳では過去最低となる63.1人に減少した。

 昨年の出生数は43万8000人で前年比2985人(0.7%)増加した。

 15~49歳の既婚女性が望む子どもの数は平均で2.3人だった。

 また昨年10月現在、40代の既婚者は51.4%が共稼ぎで、50代の既婚者は51.7%が共稼ぎだった。

 18歳未満の子どもがいる家庭のうち、共稼ぎをしている夫婦は47.3%だった。

 子どもの年齢別に見ると、6歳以下の子どもがいる夫婦のうち38.1%が共稼ぎだった。7~12歳では51.6%、13~17歳では57.6%であった。

◇既婚女性の就労者のうち46%が退職経験

 昨年の就業率は男性が73.8%、女性が51.8%だった。

 15~54歳の既婚女性のうち、50~54歳の就業率66.1%で最も高かった。

 6歳以下の子どもを持つ女性の就業率は43.9%で前年(42.8%)より小幅上昇した。

 今年4月現在、15~54歳の既婚女性のうち、就職していない人は39.8%、就職していたが退職した女性は20.6%に達した。退職した経験がある女性は46.4%だった。

 退職した理由は結婚(34.6%)が最も多く、育児(30.1%)、妊娠・出産(26.3%)、家族の世話(4.8%)、子どもの教育(4.1%)と続いた。

 今年、公共機関や社員数500人以上の企業における女性就業者の割合は37.8%、管理職の割合は20.1%で増加した。女性管理職の割合が20%を超えたのは今回が初めて。

◇「家事の負担を公平に」認識は広がったものの、女性の負担が圧倒的

 2015年の週当たりの平均就労時間は43.6時間だった。男性が46.0時間、女性が40.4時間だった。

 共稼ぎの夫婦における2014年の男性の家事時間は5年前より3分多い40分だった。女性は6分減少した3時間14分だった。

 2016年に「家事の負担は公平にするべき」と考える人の割合は53.5%で、2年前(47.5%)より増加した。

 「家事は妻が主にする」と考える人の割合は43.8%で減少傾向が見られた。ただ実際に家事を公平に行っている人は男性17.8%、女性17.7%だった。

yugiri@yna.co.kr

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