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韓国西部・舒川で少女像除幕式 56体目

2017.01.17 17:02

【舒川聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」が17日、韓国西部の忠清南道舒川郡にある総合施設の広場に設置された。米国やカナダなどを含め、世界各地に建てられた少女像の56体目となる。

除幕式で少女像に献花する女性たち=17日、舒川(聯合ニュース)

 除幕式には郡民ら約100人が参加し、経過報告や伝統公演などが行われた。少女像の後ろに建てられた碑文には「うそや懐柔で日本軍の慰安婦として連れて行かれた20万人の少女や女性の苦痛と痛みを慰労します。このような悲しい歴史が繰り返されないよう記憶します」と書かれている。

 少女像は昨年11月、郡民ら約3000人の募金2000万ウォン(約190万円)で製作された。だが、舒川郡は「民間団体は共有財産に施設物を設置できない」として総合施設「春の村」への設置を認めず、像は広場の一角に臨時に置かれていた。昨年末、郡が設置を認め、除幕式が行われることになった。

kimchiboxs@yna.co.kr

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