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韓米の懸案「予断せず新政権と協議」=韓国外交部

2017.01.24 16:48

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は24日の定例会見で、トランプ米政権の発足が韓米自由貿易協定(FTA)など両国の懸案に与える影響と関連し、「政府は何も予断せず、韓国の基本的立場を踏まえて米新政権と適切な協議、議論を行っていく」と述べた。ただ、韓米FTAは産業通商資源部の所管だとし、具体的な答弁は避けた。

トランプ米政権の発足が韓国に与える影響が懸念されている=(聯合ニュースTV)

 趙報道官は、外交・安全保障担当官庁の対米外交への準備状況については、「外交・安保環境や韓国の経済状況が相当に厳しいのは事実。各分野で備えや対応策を講じているものと承知している」と説明した。

 トランプ大統領は就任直後の22日(米東部時間)に北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を打ち出したのに続き、23日(同)には環太平洋連携協定(TPP)から離脱するとした大統領令に署名した。韓国では、こうしたトランプ政権の保護主義的な動きが韓米FTAにも波及するとの懸念が出ている。トランプ大統領は選挙中、NAFTAやTPP、韓米FTAをひっくるめて「米国の雇用を奪う」と批判していた。

stomo@yna.co.kr

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