Go to Contents
検索

おすすめ
記事一覧

北朝鮮の金正男氏 マレーシアで殺害=暗殺の可能性も

2017.02.14 21:29

北朝鮮の金正男氏 マレーシアで殺害=暗殺の可能性も

手を振る金正男氏

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の故金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男、正男(ジョンナム)氏が13日午前、マレーシアで殺害されたもようだ。韓国政府消息筋が14日、伝えた。正男氏は金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の腹違いの兄に当たる。

カメラに捉えられた金正男氏
金正男氏=(聯合ニュース)
幼いころの金正男氏

 正男氏は金正日氏と成恵琳(ソン・ヘリム)氏の間に生まれた。早くから後継者として有力視され、1990年には朝鮮コンピューターセンターの設立を主導するなどITや軍事分野で主要ポストに就いていた。

 しかし、2001年5月に息子と2人の女性を同行し、偽造パスポートで成田空港から日本に入国しようとして身柄を拘束され、追放された。

 これを機に後継者争いから外れ、マカオや中国などで生活していた。2013年に張成沢(チャン・ソンテク)氏が処刑されてからはシンガポールなど東南アジアで生活したとされる。

幼いころの金正男氏

 金正恩政権が発足してからは北朝鮮の世襲体制を強く批判しており、正恩氏が自身の偶像化の障害となる兄を暗殺した可能性があるとの指摘も出ている。

 韓国外交部は正男氏の殺害について、「確認することはできない」とコメントした。

csi@yna.co.kr

文字サイズ

文字サイズの例

聯合ニュース日本語版では、イベントの 開催告知、取材案内、韓国関連企業 のプレスリリースなどの情報をお待ちして おります。お寄せいただいた情報は、 担当者が検討の上、ご紹介させてい ただきます。

提出

ご協力ありがとうございます。

スクラップ

シェア

リンクを取得するにはURLを長押ししてください