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金正男氏殺害 マレーシア人男を逮捕=住居から化学物質発見

2017.02.24 09:47

【クアラルンプール聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害された事件を捜査しているマレーシア警察当局は、この事件に関与しているとみられる現地の30代の男を逮捕した。現地紙「ザ・スター」が24日伝えた。

23日、マレーシアの北朝鮮大使館前で警戒に当たる現地警察=(聯合ニュース)

 現地警察は22日夜、クアラルンプール市内のコンドミニアムで30代のマレーシア人の男を逮捕し、近くの別のコンドミニアムから化学物質と多数の手袋、靴を押収した。

 現地警察はこの男がすでに逮捕された北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル容疑者と関係がある可能性を調べているが、この男が正男氏の殺害にどのような形で関与したかは具体的に伝えられていない。

 マレーシア警察はすでに逮捕された容疑者の取り調べ過程でこの男の身元を把握し、逮捕したとされる。

 警察関係者は「このマレーシア人の男が化学関連の専門知識を持っている可能性を排除しない」と話した。

 化学物質が発見されたコンドミニアムには家財道具などが放置されており、急いでその場を後にした痕跡があったと伝えられた。

 今回の事件と関連して、警察はこれまでに北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル容疑者とベトナム、インドネシア国籍の女2人の計3人を逮捕して取り調べている。

 主犯格の北朝鮮国籍の容疑者4人は犯行当日の13日、正男氏がクアラルンプール国際空港で毒物による攻撃を受けた直後に出国して平壌に逃走。同じく容疑者とされる北朝鮮大使館のヒョン・グァンソン2等書記官と北朝鮮の航空会社・高麗航空のキム・ウクイル職員は現地の北朝鮮大使館に潜伏しているとされる。

ynhrm@yna.co.kr

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