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日本植民地時代の強制徴用労働者像設置 韓国政府が敷地提供拒否

2017.02.24 19:55

【ソウル聯合ニュース】韓国労働組合の二大全国組織、韓国労働組合総連盟(韓国労総)と全国民主労働組合総連盟(民主労総)は24日、日本による植民地時代に強制動員された約70万人に達する朝鮮人を記憶するため、ソウルの竜山駅広場に設置する計画だった「強制徴用労働者像」をめぐり、政府が敷地の提供を拒否したことを批判する共同声明を出した。

強制徴用朝鮮人労働者像(資料写真)=(聯合ニュース)

 韓国労総と民主労総はソウルと北朝鮮・平壌に強制徴用労働者像を設置し、ソウルでは3月1日(独立運動記念日)に竜山駅広場で除幕式を行う計画だった。

 竜山駅広場は日本植民地時代、強制動員する朝鮮人を集結させた場所のため、同地への設置を進めてきた。

 だが、同計画について、韓国の国土交通部は「国の所有地のため、不適切」との意見を示したという。

 声明は「外交公館でもない、竜山駅広場が不適切というのは国が強制動員の歴史に責任を取らないということと何が違うのか」として、「韓日関係のため、屈辱的な歴史を覆い隠すということ」と批判した。

 その上で、「(旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する)少女像と労働者像を建て、守ることが国と民族の主権を正しく確立することだと確信する」と強調。「国家主権を放棄し、日本政府の要求に振り回されている尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官を直ちに解任することを求める」とした。

 韓国労総と民主労総は昨年8月、京都市の「丹波マンガン記念館」に強制徴用朝鮮人労働者像を設置した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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