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ロッテ THAAD用地提供を承認=あすにも契約締結 

2017.02.27 16:25

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部によると、ロッテは27日午後、取締役会を開き、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の配備用地として、南東部の慶尚北道星州郡に所有するゴルフ場を提供することを決議した。同部は28日にもロッテ側と契約を結ぶとみられ、THAAD配備先の問題はこれで一段落することになる。

慶尚北道星州郡にあるロッテのゴルフ場=(聯合ニュース)

 双方は昨年11月にゴルフ場と京畿道南楊州市の国有地を交換することで合意した。国防部は当初、今年1月に契約を結ぶ計画だったが、中国側の強い反発にロッテの手続きが遅れ、スケジュールに狂いが生じた。

 用地交換契約が締結されれば、設計、着工などの日程が早まるものとみられ、5~7月にはTHAAD配備が完了する見通しだ。

 国防部は在韓米軍地位協定(SOFA)の提供の手続きに従って米国側に用地を提供し、設計と施設工事、環境影響評価などのプロセスを進める計画だ。

csi@yna.co.kr

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