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制裁と対話で北非核化を 日本とは過去直視し未来志向=韓国新外相

2017.06.19 11:59

【ソウル聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は19日の就任式で、「(北朝鮮の)挑発には断固として対応する一方、制裁と対話(の手段)を全て動員し、北の非核化を導かなければならない」と強調した。

就任式で演説する康氏=19日、ソウル(聯合ニュース)

 また、「わが国民の安全を脅かし、ますます高度化、緊迫化している北の核とミサイル問題は能動的に乗り切っていかなければならない」とした上で「この過程で外交・安全保障の根幹である韓米同盟をさらに強固に発展させていかねばならない」と話した。

 対中・対日関係にも言及し、「中国とは当面の懸案を賢く解決し、関係を発展させていかなければならない」「日本とは過去を直視しながらも、未来志向で成熟した協力パートナー関係を構築していくべきだ」との認識を示した。

 康氏は「時代が求めている外交は何よりも国民の意志が反映された外交、国民と意思疎通する外交」とし、「外交部が国民の声を聞き、外交政策を国民に詳細に伝えるために行ってきた努力が十分だったのか、謙虚に振り返る必要がある」と述べた。

 その上で、「さまざまな経験や力量を持つ人材を確保し、組織の力を拡充して人事革新を推進する」として、在外公館長や本部職員の一部を外部から起用することを示唆した。

 康氏は閣僚に支給される大型車ではなく、中型車「ソナタ」のハイブリッドモデルに乗って出勤した。

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kimchiboxs@yna.co.kr

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