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韓国人教授 中国の慰安婦歴史博物館にパンフレット寄贈

2017.06.22 10:18

【ソウル聯合ニュース】韓国の広報活動に取り組む誠信女子大の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が中国・上海師範大の中国「慰安婦」歴史博物館に韓国語版パンフレット2000冊を寄贈した。

中国「慰安婦」歴史博物館のパンフレット。右側が韓国語版(徐ギョン徳教授提供)=(聯合ニュース)

 徐教授は「以前博物館を訪問した際に関係者から韓国語版パンフレットがあまりないという話を聞き、制作支援を約束をしていた」と説明した。今後も寄贈を続けるという。

 同博物館は中国初の慰安婦博物館で、旧日本軍が慰安婦を強制動員した事実を立証する各種史料や被害者の遺品、学術研究の成果物、写真のほか、旧日本軍が所有していた資料や証拠品などが展示されている。

博物館の展示品(徐ギョン徳教授提供)=(聯合ニュース)

 これまで徐教授は米紙ニューヨーク・タイムズや同ワシントン・ポスト、ニューヨークの繁華街タイムズスクエアの電光掲示板などに広告を出し、慰安婦問題の実情を訴えてきた。

 また、女優のソン・ヘギョさんと共に中国の大韓民国臨時政府庁舎や抗日運動家・尹奉吉(ユン・ボンギル、1908~1932)の記念館など海外にある韓国の遺跡地、世界の主要美術館や博物館に韓国語版パンフレットを寄贈する活動を続けてきた。

hjc@yna.co.kr

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