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サムスントップが控訴 懲役5年判決不服

2017.08.28 14:05

【ソウル聯合ニュース】韓国前大統領の朴槿恵(パク・クネ)被告らへの贈賄罪などでソウル中央地裁から懲役5年の実刑判決を言い渡されたサムスングループ経営トップのサムスン電子副会長、李在鎔(イ・ジェヨン)被告(49)が28日、判決を不服として控訴した。李被告の弁護人が同日、控訴状を提出した。

判決後、地裁を出る李被告=25日、ソウル(聯合ニュース)

 李被告の弁護人は控訴理由について、「一審は法理判断と事実認定に誤りがある」などと主張したという。

 地裁は25日、「李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長から(息子の)李被告への経営権継承を準備していたサムスンの役員らが、韓国の経済政策について最終的な権限を持つ大統領の支援を期待し、巨額の賄賂を渡した」と指摘。「本事件の本質は政治権力と資本権力が密接に癒着したこと」として、李被告が問われた贈賄罪など五つの罪の全てを有罪とし、懲役5年を言い渡した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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