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北ミサイル発射後すぐに爆撃訓練 正恩氏ら撃滅が目的=韓国空軍

2017.08.29 11:30

【ソウル聯合ニュース】韓国空軍は29日、韓国北東部、江原道内の射撃場で午前9時半ごろ、攻撃編隊群が実弾による爆撃訓練を実施したと発表した。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長ら北朝鮮の指導部を撃滅するための訓練で、北朝鮮が同日朝、弾道ミサイルを発射したことに対抗して実施した。

空対地爆撃訓練を実施する空軍戦闘機F15(資料写真)=(聯合ニュース)

 空軍のF15戦闘機4機が重量1トンの爆弾を8発投下し、標的に正確に命中させた。空軍は「有事発生時に北の指導部を焦土化させる空軍の対応能力を改めて確認した」と説明した。北朝鮮がミサイルを発射した直後に訓練を実施することで、北朝鮮の挑発に対し即時に報復する能力と態勢、強い意志を示したという。

 現場で爆撃任務を指揮したイ・グクノ少領(少佐)は「北が核とミサイルでわが国民と韓米同盟の安全を脅かすなら、わが空軍の強力な打撃能力で北の政権指導部を全滅させる」と述べた。

mgk1202@yna.co.kr

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