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韓国大統領府「北の挑発兆候注視」 ICBM級発射など想定

2017.10.09 13:37

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は、北朝鮮が朝鮮労働党創建記念日の10日前後に弾道ミサイル発射などの挑発に踏み切る可能性が高いとみて、北朝鮮の動向を注視している。

朝鮮労働党創建記念日の10日や中国共産党大会開会日の18日に合わせ、北朝鮮が挑発に踏み切る可能性が取り沙汰されている(イメージ)=(聯合ニュース)

 青瓦台の関係者は9日、聯合ニュースの取材に「秋夕(中秋節、今年は10月4日)前に捉えられた挑発の兆候が維持されている」と述べ、ミサイル施設の状況などをリアルタイムで監視していると伝えた。

 韓米両国は現在、在韓米軍の偵察機U2、韓国軍の偵察機RC800とRF16、早期警戒管制機E737(ピースアイ)、哨戒機P3Cなどを用いて北朝鮮に対する監視を強化している。

 朝鮮半島東の海上には北朝鮮の弾道ミサイルを探知できるレーダーを備えたイージス駆逐艦が出動、地上では弾道ミサイル早期警戒レーダーのグリーンパインを運用中だ。これらのレーダーは北朝鮮から発射された弾道ミサイルを2分以内に探知することができる。

 青瓦台は北朝鮮が挑発に踏み切る場合、大陸間弾道ミサイル(ICBM)級ミサイルまたは潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射になる可能性が高いと見込んでいる。青瓦台関係者は「北は核の爆発力は水爆で立証したと主張しているため、これを搭載する移動手段が完成したことを示し、核保有国の地位を宣言しようとするのではないかと思う」との見方を示した。

tnak51@yna.co.kr

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