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韓国外相「慰安婦問題は歴史の教訓として記憶」 被害者と懇談

2017.10.17 20:02

【ソウル聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は17日、ソウル市内の公邸に旧日本軍慰安婦の被害者、被害者家族、支援団体関係者を招き、昼食懇談会を開催した。外交部が伝えた。

被害者と懇談する康京和長官(右端、外交部提供)=17日、ソウル(聯合ニュース)

 外交部によると、この席で被害者や支援団体は康長官に対し、慰安婦問題の正しい解決を求め、今後も慰安婦問題に関して政府と積極的に意思疎通できる場が用意されることを希望するとの立場を伝えたという。

 これに対して康長官は、長官直属のタスクフォース(特別チーム)が、慰安婦問題を巡る2015年末の韓日合意の交渉過程や合意内容などの検証を行っており、最終結果が出ればこれを基に被害者をはじめとする国民の意見を取りまとめ、慰安婦問題に対する政府の方針を樹立すると説明した。

 また慰安婦問題は戦時の女性の人権問題として歴史の教訓として記憶されることが重要であると強調した。 

 外交部は今回の昼食懇談会について、「被害者中心の問題解決へのアプローチ」との立場から被害者や支援団体の声を直接聞くために行ったもので、今後もこのような努力を続けていくと説明した。

yugiri@yna.co.kr

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