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韓米日国防相会談 北朝鮮への対応強化で一致

2017.10.24 00:16

【ソウル、クラーク聯合ニュース】韓国の宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官、米国のマティス国防長官、日本の小野寺五典防衛相は23日、拡大東南アジア諸国連合(ASEAN)国防相会議出席のため訪問中のフィリピン・クラークで会談した。

握手を交わす(左から)宋長官、マティス長官、小野寺防衛相(国防部提供)=23日、ソウル(聯合ニュース)

 国防部によると、3カ国は会談終了後、共同報道文を通じ、北朝鮮の核・ミサイルに関する情報共有の拡大と対応能力強化に向け必要な措置を取る方針で一致したと明らかにした。対潜水艦戦訓練なども持続的に実施することで合意した。

 3カ国は会談で、相次ぐ北朝鮮の挑発行為を強く非難した。大陸間弾道ミサイル(ICBM)を含む北朝鮮の核・ミサイル開発が3カ国の安全保障と繁栄を脅かしているとの認識を共有した。

 また、北朝鮮に対し最大の圧力をかけるとともに、北朝鮮問題解決のための外交的努力に向け積極的に協力することでも一致した。

 北朝鮮が日本上空を通過する形でミサイルを発射し、核実験を強行したことについては、韓米日はもちろん世界に前例のない重大な脅威だと指摘。その上で、北朝鮮に対し核・ミサイル開発を完全で検証可能かつ不可逆的な方式で放棄し、朝鮮半島と域内の緊張を高める挑発行為をやめ、国際的な義務と公約を順守するよう促した。

 3カ国はアジア太平洋地域と世界の平和と安定に寄与するため安保協力を強化していくことを確認した。

会談する宋長官と小野寺防衛相(国防部提供)=23日、ソウル(聯合ニュース)

 宋長官は、3カ国会談の前に小野寺防衛相との個別会談を行った。両氏は、北朝鮮が度重なる国際社会の警告を無視し、核実験と弾道ミサイル発射を続けていることを強く非難した。北朝鮮自ら非核化に向けた対話の場に出てくるよう国際社会全体が制裁と圧力を強化すべきだと強調した。

 また、北朝鮮の脅威に効果的に対応するための韓米日の協力の重要性を再確認するとともに、今後も緊密な連携を続けることで合意した。

韓日国防相が会談
韓米日国防相会談

hjc@yna.co.kr

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