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日本拠出10億円の扱い 日本・慰安婦被害者と協議=文大統領

2018.01.10 11:59

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、青瓦台(大統領府)で開いた新年の記者会見で、旧日本軍を巡る慰安婦問題の韓日合意で日本が拠出した10億円の扱いについて、「時間をかけて日本や(被害者の)おばあさんたち、関連団体と協議していく」との姿勢を示した。

記者会見で報道陣から質問を受ける文大統領=10日、ソウル(聯合ニュース)

 文大統領は「その金が慰安婦問題を解決できる目的に使用され、その使用について日本や被害者、市民団体が同意すれば、それも望ましいと思う」と説明。現金受け取りの意思を表明した被害者や遺族に支払い、残っている60億ウォン(約6億3000万円)台の日本の拠出金はそのまま残し、韓国政府が10億円と同額を負担することについて、「おばあさんたちの癒やしをわが政府の金で行うという意味」と強調した。

 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は9日、慰安婦問題を巡る日本との合意への対応方針を発表し、10億円を韓国政府の予算で負担し、日本の拠出金の扱いについては日本側と協議する考えを表明した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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