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元国税調査官の日本人 韓国・木浦の児童福祉施設に寄付

2018.03.26 10:12

【ソウル聯合ニュース】韓国の大手法律事務所「律村」で税務専門家として勤務していた日本人の原山道崇さん(48)が25日、南西部の全羅南道・木浦にある児童福祉施設「木浦共生園」に1000万ウォン(約100万円)を寄付した。

寄付金の伝達式で握手する原山さん(左)と共生園の鄭愛羅園長(岡裕美撮影)=25日、木浦(聯合ニュース)

 共生園は、「韓国孤児の母」と言われる故尹鶴子(ユン・ハクジャ、日本名:田内千鶴子、1912~1968)さんが韓国人の夫と共に多くの子どもたちを育て上げた施設。現在は大学生を含む約60人が暮らしている。同施設が韓日の友好を象徴する場であることから原山さんは寄付を決めた。

 原山さんは韓国に元々興味を持っていたが、国税庁の調査官だった2007年に韓国に派遣されるとさらに強く引かれた。12年に同庁を辞めて律村に入社し、韓国に進出している日本企業のサポートをしてきたが、このたび帰国することになった。

 寄付金の伝達式で原山さんは「お世話になった韓国に少しでも恩返しになれば」と述べた。共生園の鄭愛羅(チョン・エラ)園長は謝意を示しながら「子どもたちのために役立てたい」と話した。

ynhrm@yna.co.kr

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