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若者雇用5万人創出目指す 4千億円規模の補正予算案編成=韓国

2018.04.05 14:44

【世宗聯合ニュース】韓国政府は5日の臨時閣議で、「災害」と呼ばれるほど深刻化している若者の雇用問題などに対応するため、3兆9000億ウォン(約3940億円)規模の補正予算案を決定し、6日に国会に提出することにした。文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後、補正予算の編成は2回目。

文政権は若者の雇用問題などに対応するため、補正予算案を編成した(コラージュ)=(聯合ニュース)

 若者の雇用対策に今年の若者雇用関連予算(3兆ウォン)に迫る2兆9000億ウォンを投じ、約5万人の雇用創出を目指す。

 造船業や自動車産業の構造調整により生産や雇用が減少している慶尚南道や全羅北道、蔚山市に計1兆ウォンを支援し、危機の拡大を防ぐ方針だ。

 金東ヨン(キム・ドンヨン)経済副首相兼企画財政部長官は「若者の4人に1人は事実上の失業状態で、2021年までに(労働市場に)参入する(ベビーブーム世代の子女の)エコー世代39万人をこのまま放置する場合、災害水準の雇用危機が予測される」と説明。「若者・地域の雇用危機を克服するため、直ちに施行しなければならない事業を3兆9000億ウォンの補正予算編成を通じて後押しする」と述べた。

 補正予算案は4月の臨時国会で可決されれば、5月から執行される。ただ、少数与党体制の中、野党が補正予算案の編成に反発しており、審議は難航が予想される。

kimchiboxs@yna.co.kr

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