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記者団の訪朝不発は「残念で遺憾」 韓国政府が立場発表

2018.05.22 14:34

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は22日、北朝鮮が23~25日の間に行うとしている北東部・豊渓里の核実験場廃棄を巡り、韓国記者団の訪朝がかなわなかったことに対して遺憾の意を表明した。

北京の空港で北朝鮮行きの専用機に搭乗する外国記者団(写真共同取材団)=22日、ソウル(聯合ニュース)

 政府はこの日、趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官名義で「北側が5月23日から25日の間に予定された豊渓里の核実験場廃棄の式典に韓国側記者団を招待したにもかかわらず、(渡航許可を出すなどの)後続措置を取らず記者団が訪朝を果たせなかったことに対し、残念で遺憾に思う」との立場を発表した。

 また「南北間の全ての合意を必ず履行することにより過去の対決と反目を終わらせ、和解と平和繁栄の新たな時代へ進もうというのが南北首脳が合意した『板門店宣言』の趣旨だという点を、改めて強調する」とした。

 一方で、政府は北朝鮮が公約した非核化の最初の段階である豊渓里の核実験場廃棄が予定通りに進んでいることに注目し、北朝鮮の今回の措置が朝米(米朝)首脳会談の開催成功につながることを期待すると言明。今後も北朝鮮が朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和定着のために実質的な措置を取ることを期待し、政府も南北、韓米間の緊密な協力によって共に努力していくとした。

ynhrm@yna.co.kr

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