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米兵遺骨の返還巡る朝米協議 板門店で始まる=将官級出席か

2018.07.15 14:18

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮と米国は15日、南北軍事境界線がある板門店で、朝鮮戦争で行方不明になった米兵の遺骨返還の方法や日程などを話し合う協議を行っている。韓国政府の消息筋や当局者などが伝えた。

米兵遺骨の返還を巡る朝米協議が板門店で行われている(コラージュ)=(聯合ニュース)

 協議の出席者はまだ確認されていないが、米国側からは米軍が主導する在韓国連司令部の将官級、北朝鮮側からは朝鮮人民軍板門店代表部の将官級がそれぞれ出席したとみられる。

 米兵の遺骨返還を巡っては当初、12日に実務協議が予定されていたが、北朝鮮側が欠席した。北朝鮮側は将官級に格上げして15日に協議を開催することを提案し、米側が同意して実現した。

 米兵の遺骨返還は、6月12日に行われた朝米(米朝)首脳会談の共同声明に盛り込まれた。今回の協議では遺骨送還の手続きや時期などを協議するとみられるが、北朝鮮側が見返りを求める可能性もある。さらには朝鮮戦争の休戦協定をめぐるさまざまな懸案を提案するとの見方も出ている。

 米側は先月下旬に遺骨を納めるための木箱を板門店に運び、車両に載せたまま共同警備区域(JSA)の国連軍司令部に待機させているとされる。

csi@yna.co.kr

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