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正恩氏が革命ゆかりの地を再度視察 建国70周年記念日控え

2018.08.19 10:27

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が約40日ぶりに北部・両江道三池淵郡を視察のために訪れた。朝鮮中央通信が19日、報じた。三池淵地域は日本の殖民地時代の抗日パルチザン活動とゆかりが深く、革命史跡地となっている。

三池淵地域を視察する金委員長=19日、ソウル(労働新聞=聯合ニュース)

 李雪主(リ・ソルジュ)夫人や側近らとともに同地を訪れた金委員長は建設労働者らを激励するとともに、北朝鮮が国際社会からの制裁や圧力にさらされていることや、同地が社会主義革命において重要な地であることを力説。その上で鉄道の補修工事を急ぐことなどを指示した。

 金委員長が先月10日に続き、三池淵地区を訪れたのは建国70周年の記念日(9月9日)を前に祝賀ムードを高める目的があるとみられる。

 韓国・北韓大学院大学の梁茂進(ヤン・ムジン)教授は視察について、「今年、(北朝鮮が)経済強国の建設という路線にかじを切ったとともに『革命遺跡』が集中する場所を開発することで、先代の遺訓である住民の生活向上を貫徹するという意思が込められているようだ」と分析した。

sarangni@yna.co.kr

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