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南北 16日に航空分野実務協議=航路開設など議論か

2018.11.14 12:13

【ソウル聯合ニュース】韓国の統一部は14日、航空分野の南北実務協議を16日に北朝鮮・開城の南北共同連絡事務所で開くと発表した。南北間航路の開設について議論するとの見方が出ている。

南北共同連絡事務所(コラージュ)=(聯合ニュース)

 協議には韓国から国土交通部の孫明秀(ソン・ミョンス)航空政策室長ら5人、北朝鮮から民用航空総局の李泳宣(リ・ヨンソン)副総局長ら5人がそれぞれ出席する。

 協議は北朝鮮側が提案したもようだ。

 国土交通部の関係者は「具体的な議題があるわけではなく、南北の関心事について全般的に議論する」として、「対北制裁の枠組み内で南北の協力が可能な事案が取り扱われる」と述べた。また、統一部は「南北航空協力関連の相互の関心事について実務的に議論し、現段階で推進可能な分野を着実に協議する」と説明した。

 南北は2007年の首脳会談で北朝鮮・白頭山への観光で合意し、ソウルと白頭山を結ぶ空路開設や白頭山に近い三池淵空港の改修工事を推進したが、韓国の政権交代により中止となった。三池淵空港など、北朝鮮の老朽化した空港施設の改修も議題になる可能性がある。

 韓国政府は南北間航路の開設は対北朝鮮制裁の枠組み内で推進できると判断している。ただ、韓国機が北朝鮮の上空を通過する際に料金を支払う問題は制裁に抵触するため、容易には解決できないとみられる。

 北朝鮮の上空通過料は1回約80万ウォン(約8万円)とされる。仁川―米国線の場合、北朝鮮上空を利用すれば飛行距離を200~500キロ短縮できる。

 韓国政府は2010年の北朝鮮による海軍哨戒艦「天安」撃沈事件後、韓国機の北朝鮮の上空通過を禁じている。

kimchiboxs@yna.co.kr

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