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朝鮮戦争犠牲兵の遺骨発掘活性化へ 聯合ニュースが国防部と業務協約

2018.12.14 12:30

【ソウル聯合ニュース】韓国の国家基幹ニュース通信社、聯合ニュースと報道専門放送局の聯合ニュースTVは14日、国防部と朝鮮戦争戦死者の遺骨発掘事業活性化のための業務協約を締結する。

聯合ニュース社屋(資料写真)=(聯合ニュース)

 ソウル市内の聯合ニュース社屋で行われる協約式には、聯合ニュース・聯合ニュースTVの趙成富(チョ・ソンブ)社長、国防部の徐柱錫(ソ・ジュソク)次官らが出席する。

 今回の協約により、聯合ニュース・聯合ニュースTVは朝鮮戦争戦死者の遺骨の所在について情報提供の呼びかけと遺族のDNA採取に向けた認知向上活動を行い、国防部は戦死者の遺骨発掘事業活性化のために遺骨発掘現場の見学などの安全保障体験と戦死者の遺骨発掘写真などの資料提供に積極的に協力する。

 国防部は「今回の聯合ニュース・聯合ニュースTVとの業務協約は、さまざまな協業広報を通じて遺骨発掘事業の意味と多様な情報を伝達し、国民の参加と情報提供を引き出すことが目的だ」と強調した。

国防部(資料写真)=(聯合ニュース)

 朝鮮戦争戦死者の遺骨発掘事業は2000年4月に朝鮮戦争50周年記念事業の一環として始まり、現在までに約1万柱の遺骨が発掘される成果を上げた。だが身元が確認され、遺族に返還された遺骨は131柱にとどまっている。

 国防部は戦死者の身元確認拡大のために政府レベルでの協業を強化し、褒賞金制度を施行するために関連法令を改正する作業を進めている。

ynhrm@yna.co.kr

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