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北の合意履行に楽観・悲観拮抗 米朝再会談控え韓国世論

2019.02.15 11:44

【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが朝米(米朝)首脳の再会談を控え12~14日に全国の成人1002人を対象に実施した調査で、北朝鮮が朝鮮半島の非核化、朝鮮戦争の休戦協定から平和協定への転換といった合意内容を守るかどうかについて、回答者の46%が「きちんと守るだろう」と答えた。「そうしない(守らない)だろう」は44%で、楽観論と悲観論が拮抗(きっこう)した。2回目となる朝米首脳会談は27、28両日にベトナムの首都ハノイで開かれる。

朝米首脳会談の準備のため訪朝し、北朝鮮側と会談するベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相(左手前)=(AP=聯合ニュース)

 韓国ギャラップは、昨年4月の南北首脳会談直後は北朝鮮の合意履行に対する楽観的な世論が58%に達したが、12月に入ると38%まで下落したと説明。昨年6月の初の朝米首脳会談後に朝米関係が曲折を経たことや北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)のソウル訪問が白紙化したことが下落要因だったとの分析を示した。

 一方、今回の調査で文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は47%と、2週前の前回調査と変わらなかった。支持する理由としては「北朝鮮との関係改善」(29%)、「庶民のために努力している」(8%)、「最善を尽くしている」(7%)などが挙がった。

 政党支持率は与党「共に民主党」が40%、最大野党「自由韓国党」が19%などとなった。

tnak51@yna.co.kr

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