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2月の消費者物価0.5%上昇 2年半ぶり低水準=韓国

2019.03.05 10:33

【世宗聯合ニュース】韓国の統計庁が5日発表した消費者物価動向によると、2月の消費者物価指数は前年同月比0.5%上昇した。2016年8月(0.5%)以来、2年半ぶりの低水準。石油類と野菜類の価格下落が要因とされる。

消費者物価指数の上昇率が鈍化している(コラージュ)=(聯合ニュース)

 消費者物価指数の上昇率は2018年8月まで1%台前半から半ばにとどまった後、9~11月は2%台に上がった。12月に1.3%と再び1%台に鈍化し、今年1月が0.8%、2月が0.5%と、連続で1%を切った。

 2月は石油類を中心に工業製品の物価が下がった。工業製品は前年同月比0.8%低下。

 中でも石油類は11.3%下がり、16年5月(マイナス11.9%)以来の下げ幅となり、物価全体を0.5ポイント押し下げた。ガソリンが14.2%、軽油が8.9%、自動車用の液化石油ガス(LPガス)が9.9%、それぞれ下がった。燃料類に対する税の引き下げや原油価格下落が影響したと、統計庁は説明した。

 農畜水産物は1.4%低下した。うち野菜類は、昨年の厳しい寒さによる価格高騰の反動で、15.1%下がった。ハクサイが42.5%下がったほか、ネギ、ダイコン、タマネギも30%台のマイナスとなった。

 一方、サービス物価は1.4%上がり、物価全体を0.8ポイント押し上げた。外食が2.9%上昇。

 生活実感に近い、生活物価指数はほぼ横ばいだった。

 また、物価の長期的な流れを示すコア指数(農産物とエネルギーを除く)は1.3%上昇した。

 統計庁の担当課長は「この先は1%台の上昇率を維持する見通しだ」と述べた。

mgk1202@yna.co.kr

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