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北朝鮮ミサイル発射場で再建の動き=米シンクタンク

2019.03.06 11:11

【ワシントン聯合ニュース】米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は5日(現地時間)、2回目の米朝首脳会談後の2日に撮影した衛星写真で、北朝鮮の北西部・東倉里にあるミサイル発射場で再建を進めている動きがあり、意図的な活動再開の可能性があると明らかにした。

CSISが公開した東倉里の衛星写真=(聯合ニュース)

 動きはエンジン試験台や発射台の軌道式ロケット移動構造物などで確認されたという。

 同発射場は過去、大陸間弾道ミサイル(ICBM)技術を利用し衛星を発射した場所で、昨年8月以降は活動が中断されていた。

 韓国情報機関の国家情報院(国情院)も5日、国会情報委員会で東倉里のミサイル発射場の一部施設が復旧されていると報告したと、複数の情報委員が伝えている。

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)は昨年9月、文在寅(ムン・ジェイン)大統領との首脳会談で、東倉里のエンジン試験場とミサイル発射台を関係国専門家の立ち会いの下、永久に廃棄するとしていた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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