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韓米の新演習が終了 防衛中心・期間短縮で北の批判も弱め

2019.03.12 17:44

【ソウル聯合ニュース】韓米合同の大規模指揮所演習「キー・リゾルブ」に代わる新たな韓米演習「19―1同盟」が12日、終了した。

4日に始まった新たな韓米演習「19―1同盟」が12日終了した(コラージュ)=(聯合ニュース)

 韓国軍合同参謀本部によると、4日に始まった19―1同盟は週末を除く7日間実施された。

 韓国側からは国防部や合同参謀本部、陸海空軍の作戦司令部などが、米側からは連合軍司令部や在韓米軍司令部、太平洋軍司令部などが参加した。

 19-1同盟はキー・リゾルブと同じ指揮所演習で、実際の兵や装備を使わないコンピューターを使ったシミュレーション。

 従来の演習は第1部の防衛と第2部の反撃に分け、約2週間実施したが、新しい演習では第2部の反撃訓練を行わず期間を半分に縮小した。

 ただ、昨年11月に在韓米軍司令官に就任したエイブラムス氏は就任後初めて実施する大規模指揮所演習について、強度を高めて実施することを求めたという。

 韓米がキー・リゾルブを廃止し、防衛中心に縮小された19-1同盟を実施したにもかかわらず、北朝鮮は韓国と米国に対し、合意違反として批判した。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は7日、19-1同盟について「朝米(米朝)共同声明と北南(南北)宣言に対する乱暴な違反」などと批判し、「朝鮮半島の平和と安定を望む全民族と、国際社会の意向と願いに対する真っ向からの挑戦」と反発した。

 ただ、19-1同盟に対する北朝鮮の批判のレベルはキー・リゾルブの時に比べてトーンダウンしたと評価される。

 国防部の関係者は「北が過去に韓米合同演習に対し、連日強力に非難したのに比べれば、今年は非難の程度が大幅に低下した」と分析した。

 一方、朝鮮半島有事に備えて行われてきた韓米合同軍事演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)のうち、韓米合同指揮所演習「フリーダムガーディアン」に代わる新演習「19―2同盟」は今年の下半期に実施される予定だ。

yugiri@yna.co.kr

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