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北ミサイル施設 爆破見越した復旧の可能性も=韓国統一相

2019.03.18 20:15

【ソウル聯合ニュース】韓国の趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官は18日の国会外交統一委員会で、北朝鮮北西部・東倉里のミサイル発射施設で復旧の動きがみられることについて、ミサイル発射のためという見解と、2回目の米朝首脳会談が合意に至ると予想した北朝鮮が爆破を効果的に見せるためにあえて復旧させたという見解があるとしながら、「後者である可能性も十分ある」と話した。

趙明均統一部長官は北朝鮮のミサイル発射施設の復旧について、米朝非核化交渉が合意に至ると予想した北朝鮮が爆破を効果的に見せるためにあえて復旧させ可能性もあるとの認識を示した=(聯合ニュースTV)

 ただ、「ベトナム・ハノイで行われた会談が決裂した後も北が作業を続けており、相当の水準まで復旧した状態であることから、どのような意図なのかさらに注視して判断する必要がある」とし、判断の余地を残した。

 韓国政府が実施を決めた国際機関を通じた北朝鮮への800万ドル(約8億9000万円)規模の人道支援に関しては、「国際社会との協議を終えることができず、実施できていないことについて政府としては申し訳なく、残念だ」と話した。

 政府は2017年9月に開いた南北交流協力推進協議会で、国連児童基金(ユニセフ)と世界食糧計画(WFP)からの要請を受け入れ、北朝鮮の子供や妊婦に対する人道的な支援事業に800万ドルを拠出することを決定したが、支援はまだ実施されていない。

yugiri@yna.co.kr

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