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韓国製薬大手 日本に難病「ハンター症候群」治療薬の技術輸出

2019.04.04 11:11

【ソウル聯合ニュース】韓国製薬大手のGC緑十字は4日、英製薬会社クリニジェンの日本法人と難病「ハンター症候群」の治療薬「Hunterase ICV」の技術輸出契約を締結したと発表した。クリニジェンは特殊医薬品の開発や販売を主軸とする製薬会社で、日本を含め世界11カ所に支社を置く。

技術輸出契約の締結式の様子(GC緑十字提供)=(聯合ニュース)

 契約に基づき、クリニジェン日本法人は日本国内で同薬の開発や販売に対する独占権を持つ。GC緑十字は売り上げに応じたロイヤルティーを受け取る。

 ハンター症候群は特定の酵素が足りないため骨格異常や知能低下などの症状が出る先天性の難病。男児10万~15万人に1人の割合で発症する。韓国に約70人、日本には約150人の患者がいるとされる。

tnak51@yna.co.kr

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