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韓国首相がWTO対応チーム招き昼食会 「今後も経験役立つ」

2019.04.19 18:08

【ソウル聯合ニュース】東京電力福島第1原発事故を受け韓国が福島など8県産の水産物輸入を禁止していることを巡り、世界貿易機関(WTO)の紛争処理手続きの「最終審」に当たる上級委員会が事実上、韓国勝訴の判断を示したことを受け、李洛淵(イ・ナクヨン)首相が19日、紛争対応チームをソウルの首相公邸に招いて昼食会を開き、労をねぎらった。

李首相はWTO紛争対応チームをソウルの首相公邸に招き昼食会を開催した(李首相のツイッターより)=(聯合ニュース)

 李首相は昼食会終了後、SNS(交流サイト)を通じ、「快挙の主役、紛争対応チームを昼食会に招き、これまでの過程について説明を聞いた」と紹介した。 

 また「これまでの4年の経験は後日、多いに役立つ」とし、感謝を伝えるとともにこれまでの苦労をねぎらった。

 韓国政府は2011年3月の福島第1原発事故を受け、13年9月、「食の安全性」を理由に福島など8県産の水産物輸入を禁止した。日本政府はこれを不当とし、15年5月にWTOに提訴した。一審に相当する紛争処理小委員会(パネル)は18年2月、韓国の禁輸措置がWTO協定違反に当たると判断し、韓国に是正を勧告。韓国政府は同年4月に上級委員会に上訴した。上級委は今月11日(現地時間)、パネルの判断を覆し、韓国の措置は妥当との判断を示した。

yugiri@yna.co.kr

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