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韓国統一相が開城の南北連絡事務所へ出発 就任後初の訪朝

2019.05.08 10:19

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の関係者によると、同部の金錬鉄(キム・ヨンチョル)長官は8日午前、朝鮮半島西側の京義線陸路を利用して北朝鮮入りした。南北間の連絡協議業務を担当する開城の南北共同連絡事務所を訪問するためで、4月の就任後、初の訪朝となる。

金統一部長官が開城の南北共同連絡事務所を訪れる(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

 金氏は連絡事務所の庁舎と職員の宿泊所などを見て回り、業務の推進状況を点検し、常駐者を激励する。午後、韓国に戻るようだ。

 統一部は先月末ごろ、金氏の訪朝計画を北朝鮮側に通知し、このほど同意の通知を受け取った。統一部長官として所属機関の業務状況を点検することが目的だが、北朝鮮が4日に短距離飛翔体を発射したことで南北関係を取り巻く状況の不透明感が増しているとあって、今回の訪朝は特に関心を引く。

 連絡事務所も3月に北朝鮮が職員を一時撤収させた後、人員を復帰させたものの、機能は完全に回復していない。北朝鮮側は所長代理と「臨時所長代理」を交代で事務所に常駐させており、南北所長による毎週金曜日の会議も10週連続で開かれていない。

 こうした状況での金氏の訪朝は、連絡事務所も含め南北関係改善の取り組み再開へ遠回しに意欲を示すものと受け止められる。開城滞在中に北朝鮮関係者との接触があるか、注目される。ただ、前日に統一部当局者は、北朝鮮側と協議する計画はないと発言している。

mgk1202@yna.co.kr

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