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文大統領外遊時の発言を非難 実践的な行動促す=北メディア

2019.06.28 10:39

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の対外宣伝インターネットメディア「メアリ」は28日、「今は恩着せがましい振る舞いや不穏当なたわごとでなく、北南(南北)関係の膠着(こうちゃく)局面を打開するための実践的な行動が必要な時」としながら、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が先ごろ北欧を歴訪した際の発言を批判した。

ノルウェーのオスロで12日(現地時間)、同国政府主催の昼食会に出席し、あいさつをする文大統領=(聯合ニュース)

 メアリは文大統領の名前こそ挙げなかったものの、文大統領が北欧歴訪中の会談や演説、記者会見などで「自分たちの『朝鮮半島平和プロセス』政策が北の『核ミサイル挑発』を中止させ、北南間の軍事的な緊張を緩和させるなどと、体面もなく事実をひっくり返し、自画自賛した」と主張。韓国が米国の顔色ばかりをうかがい、南北宣言などを履行せず、南北関係を膠着状態に陥れたと非難した。 

 対韓国宣伝用ウェブサイト「わが民族同士」も前日、文大統領の外遊時の発言は南北関係膠着の責任を北朝鮮に押し付けるものと反発した。

 北朝鮮は2月末の米朝首脳会談が物別れに終わった後、韓国に対し「外勢排撃」と「民族共助」を求めるなど、不満をあらわにしている。

mgk1202@yna.co.kr

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