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ボルトン氏 韓国高官らと相次いで会談へ=韓日対立「仲介」に注目

2019.07.24 05:01

【ソウル聯合ニュース】来韓中のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は24日、韓国青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官、鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官と相次いで会談する。

ボルトン氏(コラージュ)=(聯合ニュース)

 会談では朝鮮半島の完全な非核化を通じた恒久的平和体制の構築や韓米同盟の強化など、両国間の主要懸案を協議する予定だ。

 特に日本の経済報復問題で韓日関係が冷え込む中、ボルトン氏が仲介に乗り出すか注目される。来韓前に訪問した日本では河野太郎外相らと会談しており、日本メディアは政府関係者の話を引用し「ボルトン氏と河野外相が韓日間の緊張問題についても協議した」と伝えた。

 一方、約30日後に破棄の通告期限が迫った韓日の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)についての議論が行われる可能性もある。

 韓国国防部は当初、延長する方針でいたが、日本が対韓輸出規制を強化し、さらなる報復措置を予告したことから、青瓦台が「すべてのオプションを検討する」との立場を明らかにした。

 米側はGSOMIAが破棄されれば、韓米日の安保協力の根幹が揺らぐ可能性があると懸念しているとされる。

 また、米国が推進している中東・ホルムズ海峡を航行する民間船舶の安全を守るための有志連合の結成に関する議論も行われる見通し。

csi@yna.co.kr

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