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韓国完成車5社の7月販売 前年比1.7%減=日本車不買の影響は不明

2019.08.01 20:58

【ソウル聯合ニュース】1日に発表された現代自動車、起亜自動車、韓国GM、ルノーサムスン自動車、双竜自動車の韓国完成車メーカー5社による7月の世界販売台数は63万6593台で前年同月比1.7%減少した。

日本製品の不買運動の一環として仁川市内でレクサスを壊すパフォーマンスが行われた=(聯合ニュース)

 国内販売は2.0%減の13万1135台、海外販売は1.6%減の50万5458台だった。

 メーカー別では現代のみやや増加した。国内と海外を合わせた世界販売が35万2468台で1.6%増加した。国内は6万286台で0.1%減ったものの、海外は29万2182台で2.0%増加した。海外販売が増加したのは4カ月ぶり。

 現代の子会社、起亜は世界販売が22万5902台で2.7%減少した。国内は4万7080台で0.2%増加したが、海外は17万8822台で3.4%減った。

 国内シェアは現代が46.9%、起亜が35.9%で、両社が81.9%を占めた。

 韓国GMは世界販売が3万1851台で14.0%減少した。国内販売は25.0%減の6754台、海外販売は10.5%減の2万5097台だった。ただ、国内販売は前月比では16.7%増加し、今年の月間最多販売を記録した。

 ルノーサムスンは世界販売が1万5874台で前年同月比14.5%減少した。国内販売は8308台で9.3%増加し、今年の月間最多となった。海外販売は7566台で31.0%減少した。

 双竜は世界販売が1万786台で16.5%減少した。国内は11.4%減の8707台、海外は32.8%減の2079台。

 韓国で日本車を含む日本製品の不買運動が広がっていることが、韓国完成車メーカーの実績に与えた影響については、はっきりとした関連性が見受けられなかった。

 日本車はハイブリッド車(HV)が人気だが、現代の大型セダン「グレンジャーHV」は国内販売台数が2289台で前年同月比14.2%増加したものの、前月比では15.2%減少した。

yugiri@yna.co.kr

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