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金正恩氏が新型戦術誘導弾発射を視察 「韓米演習に警告」=北朝鮮メディア

2019.08.07 06:55

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は7日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が6日に「新型戦術誘導弾の威力示威発射を参観した」として、「西部作戦飛行場で発射された戦術誘導弾2発は首都圏上空や中部内陸上空を飛行し、東海上の設定された目標を精密打撃した」と報じた。

朝鮮中央テレビが1日に報じた金委員長の視察の様子=(聯合ニュース)《転載・転用禁止》

 また、「新型の戦術誘導兵器体系の信頼性や安全性、実戦能力が検証された」と説明。「金正恩委員長は威力示威発射を高く評価し、われわれの軍事的行動が米国や南朝鮮当局の合同軍事演習に警告を送る機会になると話した」と伝えた。

 韓国と米国は5日から合同軍事演習を実施している。北朝鮮は同演習について、北朝鮮を狙った軍事的な敵対行為として反発している。

 北朝鮮は先月25日に新型戦術誘導兵器を、同月31日と今月2日に新型の大口径操縦放射砲(ロケット砲)を発射したと発表している。

 韓国軍当局はいずれも5月4日と9日に発射した北朝鮮版イスカンデルと呼ばれる新型の短距離弾道弾道ミサイルと類似していると分析している。

 同通信は金委員長が威力示威発射を成功させた国防科学部門の幹部や科学者らと記念撮影を行ったと報じ、北朝鮮が開発してきた兵器の試射を事実上終了させたとの見方も出ている。

kimchiboxs@yna.co.kr

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