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韓国 きょうのニュース(8月9日)

2019.08.09 18:30

◇文大統領 法務相ら閣僚級10人交代

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が9日、閣僚4人を含む10人の閣僚級を交代する内閣改造を行った。3年目となる政権運営の推進力を確保する狙いがある。中でも、最側近のチョ国(チョ・グク)前青瓦台(大統領府)民情首席秘書官を新たな法務部長官に起用し、2017年の大統領選で公約に掲げた検察改革に一段と拍車をかける意志を示した。

法務部長官に指名されたチョ氏(左端)ら、新たに起用された閣僚・閣僚級10人(資料写真)=(聯合ニュース)

◇大学の素材・部品専攻拡大へ 日本の輸出規制受け

 韓国の兪銀恵(ユ・ウンヘ)社会副首相兼教育部長官は9日、社会関係閣僚会議を開き、日本の対韓輸出規制強化に対応するため、新産業の素材分野の人材育成を支援し、小中高校の歴史教育を強化するなどの対策を立てる方針を明らかにした。日本への依存度が高く、国内の技術力が不十分な素材・部品・装備(装置や設備)分野の人材育成のため、来年にも大学で3~4年生を対象にした連携専攻などを新設するとともに、年末までに理系分野の人材育成案をまとめる。

◇韓国外相が米国防長官と会談 米軍駐留経費巡る議論はせず

 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は9日午前、同部庁舎でエスパー米国防長官と会談し、韓米同盟の主な懸案について議論した。注目を集めていた在韓米軍駐留経費の韓国側負担について、同部関係者は「エスパー長官は一切言及しなかった」と伝えた。エスパー長官の韓国訪問に先立ち、トランプ米大統領は「韓国は北朝鮮から自国を守るため、米国に多くの金額を支払うことで合意した」「韓国は非常に裕福な国で、米国が提供する軍事防衛に貢献する義務を感じている」などと主張していた。

◇非武装地帯「平和の道」 坡州地域を10日に開放

 韓国統一部は9日、京畿道・坡州の非武装地帯(DMZ)周辺に整備した「DMZ平和の道」の一般開放を翌日に控え、坡州の都羅山駅で記念行事を開いた。金錬鉄(キム・ヨンチョル)統一部長官は行事で「今後も(北朝鮮との)境界地域の自治体と緊密に協力し、DMZを平和の中心地に発展させていく」と述べ、将来的に平和の道を世界的なウオーキング旅行地にしたいと意欲を示した。平和の道は民間人の立ち入りが制限されているDMZ周辺の3地域に整備され、4月27日には江原道・高城地域、6月1日には江原道・鉄原地域が一般開放された。

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